会社の教育でフレームワーク的なことをしないといけなくて、その中身を考えてたのですが、なかなか頭を使って疲れたという話。
普段は頭使ってないというわけではなくて、いつもと違う使い方をしたから疲れたという感じですかね。(ここ大事)
脳の前の部分が熱く感じるというか、ぐるぐる動いてるような気がするというか、なんか言語化しづらい感覚がしてます。
オーバーヒートしてる、みたいな表現が近いかもしれない。
通勤時間は大体いつもKindleで本を読んでるんですが、今日は内容が全然頭に入って来なかったので読むのを諦めました。
なので「頭を使って疲れた」ということを書いてます。
脳がアウトプットを求めている…!?(知らんけど)
知恵熱ってこういうときに出るんですかね?
知恵熱が出たっていう記憶が全然ないからわかりません。僕の頭蓋骨は耐熱効果があるのかもしれません。(違う)
こういうときってどうするのが良いんだろうか…。
今日はこうしていつも以上にとりとめもない文章を書いてみてますが、自然冷却みたいに時間が解決してくれるのを待つしかない…?
まぁ最終寝れば治りますが、それより早く治せる方法があれば見つけておきたいところ。
別の何かに集中すれば気が紛れて治るかな?
でも読書の集中力は負けたからそれなりの集中力が必要そう。
いっそ何もせずボケーっとしてみる?
そんなこんなで文字を並べてたら家に着いたから今日はこれでいいや。
ちょっと治った気がする。