TAK Notes

思ったことやら出来事やらをつらつらと

赤ちゃんの確認のために、保健センターの人が来ました

昼に保健センターの人が家に来ました。

自分のところに連絡が来ていたわけではなく、まだ育休に入る前に妻に連絡がいっていて話が進んでいたので詳細とか背景はわかってないですが、きっと出生届を提出したときに「黄疸があります」ということを記載したので確認の意味も含めて来たのだと思います。

普通に定期的な確認のために来てくれたのかもしれませんが。

 

どんなことをした?

まずは普通に「お変わりありませんか?」というような普通の会話から入りました。

「育休入られているんですよね?」とか「ご実家はどこどこなんですね」など。

「困っていることはないですか?」みたいなことも聞かれました。

素直に聞かれたことを答えただけで、特に問題はなさそうでした。

 

そこから息子の体重を測りました。

おむつだけにして、保健センターの人が持ってきた体重計に乗せて測定。

今月の頭にレンタルしていた新生児用の体重計を返却したので最近は体重を測っていなかったので、久しぶりの体重測定でした。

体重は4.68kgで、問題なく順調に体重が増えてました。順調で良かった。

 

その後は頭囲も計られました。こちらも特に問題はなし。良かった。

 

あとは母親の体調とかメンタル面で問題ないか等の確認をされて、最後に近所の赤ちゃんのためのイベントだとか保育園、地域の施設などの紹介をされて終了しました。

 

 

起きている時間や構ってほしい時間が増えてきた

タイトルとは離れます。

これまではミルクの時間が終わるとすぐに寝て、次にお腹がすくまでずっと寝ていたのですが、先週あたりからミルクが終わっても寝ないことが増えてきました。

いったん寝ても、しばらくすると起きてグズりだして、抱きかかえると満足そうな表情をして腕の中でグッスリ眠る。

少しずつ意思をもって泣いたりグズったりする、そういう時期になってきたようです。

身体も着実に大きくなっているのをふとした時に実感するので、子供の成長を感じている今日この頃です。