TAK Notes

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子どもがすぐにグズリだすのは寂しいからかも?と気付いてパターンを変えてみた

今年に入って生後3ヶ月目に突入した息子ですが、
以前よりも寂しいという感覚が強くなってきたみたいです。

「一人にされて放置されてる…!ヤバい…!」
「ベッドに置いてないで抱いてくれ…!安心させてくれ…!」
といった感じだと思います。
どうやら、ふと起きたときに寂しさを感じるとグズって泣いているようです。

 

これまではこの“寂しい”という感覚が強くなっていそうなことに気付いておらず、
かつ結構規則正しく3時間おきに起きて泣いていたので、
泣いたら割と早い段階で「お腹空いたのかな?」と思ってミルクをあげていました。

 

でも実際はお腹が空いていたわけではない場合もあったようです。

“すぐにミルクをあげる”というのをせずに、
しばらく抱いてあやしていると安心してまた眠りにつくことがありました。
で、そのまま数時間また眠るという場合も。

これで「実は構ってほしかっただけだった・・・?」
というように気付きました。

そんな感じで、最近はグズリだしてもしばらくあやしてみるようにしています。
お腹が空いている場合は、
口や舌がミルクを求めているような動きをしているような気がするので
その時はミルクをあげるというふうにしています。

 

この“寂しさによって泣いていたのかも”ということに気付いたことによって、
最近は夜にベビーベッドを使用せずに自分たちと横並びに寝るようになりました。

そうすると寂しさをあまり感じないのか、
夜も3時間おきに起きることなく4〜5時間寝続けています。

それで、お腹が空いたらはじめて起きてグズリだすように。

 

これがこの子には適していたのかもしれません。

 

しばらくはこの方式で生活してみようと思います!